歳を取るにつれ、ほっぺにぼんやりとしたシミができていることに気づく人も多いのでは。目の下の頬骨のあたり、左右対称に現れるシミは肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミの一種です。

女性ホルモンなどが原因で起こるシミで、紫外線やストレスからのダメージによって悪化することもあります。顔に少しでもシミができると、年齢よりも老けた印象を持たれることもありそう。できることなら改善して、美しい肌に戻りたいですよね。

そんな肝斑の治療には、トラネキサム酸を含む治療薬が効果的なのだそう。薬局などでも手軽に手に入りますが、美容皮膚科では、美白に特化した化粧水や美容液なども一緒に出してくれるので、肝斑が気になり始めたら、一度診察に訪れるのがオススメです。

また、お薬で改善が見られた場合も、肝斑の再発や悪化を防ぐためには、紫外線対策も必要です。外出する時は必ず帽子を着用し、SPF効果の高い日焼け止めを塗りましょう。

ストレスやホルモンバランスによるダメージを防ぐためにも、規則正しい生活を心がけ、バランスのよい食事をとることが大切です。特に、ビタミンを多く含む食材、トマトやイチゴなどを積極的に摂取すると良いですよ。肝斑をケアして、シミのない憧れの肌を一緒に目指しませんか。

そばかすを薄くする努力

小さい頃から顔にそばかすがあり、四人姉妹のうち私だけがそばかすに悩まされていました。三人の姉は色白で、そばかすもシミもなく、日焼けもしないので羨ましく思っていました。母は昔から日焼けがひどく色黒で、そばかすも多かったようで、どうやら私にだけ遺伝したようです。

母は大人になるにつれ美容を気にするようになり、美白に良い化粧品を毎日使っているうちに薄くなったと言っていたので、私もそうなると思い、日焼け止めクリームで対策ということはほとんどしませんでした。

しかし、高校卒業のころに始めて化粧をするようになると、自分の顔を鏡で見るたびにそばかすがきにするようになりました。

それからというもの、そばかすを消すのに良いと評判のクリームを塗るものの肌に合わず、顔が赤くなったり皮が剥けたり、日々のケアも嫌になってきました。自分に合ったケアを探そうと思い、まずは一番安く済むオールインワンジェルを試したところ、肌にいろんな化粧品を塗らずに済むのが合ったようで、肌を必要以上に触らなくなったため、肌へのダメージが減って、段々とキレイになってきました。

そばかすは紫外線が良くないので、日焼け止めにもなるオールインワンジェルを使うようになってからは、そばかすが消えることはありませんが、そんなに目立たないくらい薄くなってきました。今では毎日朝と晩にジェルを塗っているので、肌の調子も良いままに保てています。